いい商品をつくるために必要なのは、当たり前ですが、いい素材を手に入れること。気仙沼に水揚げされる海の幸を中心に素材の仕入れは行われますが、ものづくりへの責任として、いかの仕入れなどは社長の清水が行い、素材を厳選。おいしさづくりの第一歩に余念はありません。
徹底した衛生管理のもと、年中一定に室温が保たれた生産ラインで八葉の商品はつくられています。HACCP導入のもと、熟練のスタッフによる手際のいい作業と、震災後新たに導入された設備を駆使して、安心・安全の商品を安定して生産し、お客さまのもとへ出荷いたします。
時代とともに、調理例をパッケージに表現したり、核家族化を意識して3パック1組の食べ切りサイズをつくったり。お客様に美味しく、上手に食べていただきたいという思いと、愛情込めた八葉の味を一件でも多くの食卓にお届けしたいという思いを重ねて、変わらぬ味をお届けしています。
震災後にいち早く建て直された本社工場。スタッフが休憩する食堂は、できるだけ開口部を拡げて景色が見えるように、明るく開放感のある空間に。昼食は工場スタッフのほとんどがお弁当を持参し、この食堂で休憩をとります。日々移り行く気仙沼の景色がよく見えるリフレッシュ空間です。
ものづくりの原点は、人づくり。将来を担う若者たちに、海の恵みの尊さやおいしさづくりの面白さ、そして気仙沼の気概を感じてもらうために、インターンシップに積極的に取り組んでいます。学生たちのフレッシュな発想や考え方に刺激を受けつつ、仕事の楽しさを学んでいただければと思います。